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秘境旅~奥祖谷 二重かずら橋へ行く その2
レンタカーの後付けナビはなんの役にも立たず、ひたすら標識と地図で剣山方面へ
山道を進むこと約1時間半。
やっと
二重かずら橋に到着。
平日とあって、車は数台(実は貸し切り状態かと思っていたので意外だった←失礼)
入り口でチケットを買って舗装された下り道を橋方面へ
1人550円
この辺りは番組でもみたなぁと思いつつ、なにはともあれ、野猿っすよ!
道の突き当りにある野猿に着くと、ちょうど親子が戻って来たところで
手を放すと真ん中まで惰性で行ってしまう籠を乗るまで引き寄せて持っててくれました。
3人乗りとはいえ、大人女子3人はOKなのか一抹の不安があったので、
まずは2人で乗ってみることに。
その後、往復して戻ってきた籠に私も交代で乗ってみる。
いやぁぁぁ!最高!
これ無茶楽しい!
その後お客さんが来ないことをいいことに、何度もキャッキャ往復するいい歳した女3人
いや、でも、ほんとこれ楽しいです。
途中まではなにもしなくても結構なスピードで下るんですが、岸が近くなると
自分たちの手で引っ張らないとだめですけど、これもなかなか楽しいです。
あ、最初、重みで下ってるときに無理に止めようとしてロープに触って
摩擦と圧でやけどというかケガしそうになったので、下ってるときのロープは絶対つかみにいかないように!
そんなことは賢いみなさんはわかってますか、はい、そうですか。
幸いにすぐ話したので、ちょっと痛かっただけでなんともなかったです、我々も。
ちなみに、玉木くんが、直角に生えてる枝、と言ってた場所
あそこちょうど野猿が自然に止まってしまう場所なので
写真ポイントですね。
もういいかげんいしようということで、名残惜しいけどいったん
まずは
玉木くんも渡った女橋へ
橋を渡る為にちゃんとサンダルからスニーカーに履き替えたので隙間があっても大丈夫
かずらと渡り板の下にはちゃんとワイヤーも通ってます。
ここを往復して写真を撮り、まずはこの下の河原へ降りてみる
う~ん、ここじゃないな
番組のタイトルバックで橋を見上げてた場所を探しているのでした。
てことで、今度は男橋へ。
こちらの方が女橋より高さがあるので、怖さはこちらのほうがあるかも
私はどっちもそこそこ楽しめたので、何回か行き来しましたが、スマホは
落としそうで怖いので、写真撮る人はストラップつけてたほうが安全かも
そしてこちらでも岸の両サイドから河原に降りてみる
すると、急な鉄の階段がある方にはちょっとした滝がありました。
夏にはもってこいです。
その川、水もきれいで、数人の海外からの観光客が水遊びしてました
私も用意してたら入りたかったなぁ
その滝の前の岩場がどうやらあのアングルに一番近いとの検証結果でした。
(後で比較画像あげますね)
なんやかやで結局ここで1時間以上遊んでました。
トイレも入り口と川そばに二か所ありますし、きれいです
バイオ処理とかで水洗ではないけど臭いはいっさいないです。
時間気にしなければもっといたいけど、後があるのでそろそろ次へ
来た道を戻って、途中、店仕舞い中のお豆腐やの方に教えてもらった
落合集落が一望できる展望台へ。
途中一台も車とすれ違わないのでほんとに間違ってない?と不安になるも
標識のある展望台に無事到着
いやぁ、これは壮観な眺め
目の前にきれいな三角の山にへばりつくように家々が点在する落合集落
ちょっとしたマチュピチュ状態
ちばみに、ここにも、トイレと「かかし」がいます
その後、中途半端に時間が余ったのでどうしようということになり
早めに戻って今日のうちに川下りもしておこうと決定
そこで急いで、ひの字渓谷だけ見ていくことに
で、ググってみると7キロほどなのに所要時間が1時間近くと表示される!
どうもおかしいということで郵便局のおじさんに聞くと10~5分もあれば
とのこと
やっぱり時々グーグルの検索は不思議だ
で、10分もかからずひの字渓谷到着
見事にひの字だった
でももうちょっと上からの方が谷の向こうまで見えるのかな
その先の小便小僧は悩んだけど今回は断念
急いで、川下りに間に合うように戻ることに
つづく
野猿の乗り場
このロープを手繰り寄せて渡ります
ちょうど下りが止まったあたりにある
あの垂直に伸びた木の枝がこれ↓
確かにここから二重かずら橋がみえたらいいフレームになるのに、木が生い茂ってて無理でした
なかなか楽しい野猿
表示板
かずら橋の隙間から川を見下ろす
美しいです
ちゃんとワイヤーで補強されてるので安心です
男橋のほうが高さはあります
かずら橋を下からみてみる
ここだけ河原におりる階段がついてるんだけど割と急です
降りたら左奥にミストたっぷりの滝が!
そして、たぶんここが玉木くんが座ってたとこ
途中のかかしの里
これはまだいい方
さりげなく農作業してるお年寄りのかかしがかなりリアルでこわいです
夜はたぶん
展望台から見る落合集落
ひの字渓谷(写真はuさん提供)
山道を進むこと約1時間半。
やっと
二重かずら橋に到着。
平日とあって、車は数台(実は貸し切り状態かと思っていたので意外だった←失礼)
入り口でチケットを買って舗装された下り道を橋方面へ
1人550円
この辺りは番組でもみたなぁと思いつつ、なにはともあれ、野猿っすよ!
道の突き当りにある野猿に着くと、ちょうど親子が戻って来たところで
手を放すと真ん中まで惰性で行ってしまう籠を乗るまで引き寄せて持っててくれました。
3人乗りとはいえ、大人女子3人はOKなのか一抹の不安があったので、
まずは2人で乗ってみることに。
その後、往復して戻ってきた籠に私も交代で乗ってみる。
いやぁぁぁ!最高!
これ無茶楽しい!
その後お客さんが来ないことをいいことに、何度もキャッキャ往復するいい歳した女3人
いや、でも、ほんとこれ楽しいです。
途中まではなにもしなくても結構なスピードで下るんですが、岸が近くなると
自分たちの手で引っ張らないとだめですけど、これもなかなか楽しいです。
あ、最初、重みで下ってるときに無理に止めようとしてロープに触って
摩擦と圧でやけどというかケガしそうになったので、下ってるときのロープは絶対つかみにいかないように!
そんなことは賢いみなさんはわかってますか、はい、そうですか。
幸いにすぐ話したので、ちょっと痛かっただけでなんともなかったです、我々も。
ちなみに、玉木くんが、直角に生えてる枝、と言ってた場所
あそこちょうど野猿が自然に止まってしまう場所なので
写真ポイントですね。
もういいかげんいしようということで、名残惜しいけどいったん
まずは
玉木くんも渡った女橋へ
橋を渡る為にちゃんとサンダルからスニーカーに履き替えたので隙間があっても大丈夫
かずらと渡り板の下にはちゃんとワイヤーも通ってます。
ここを往復して写真を撮り、まずはこの下の河原へ降りてみる
う~ん、ここじゃないな
番組のタイトルバックで橋を見上げてた場所を探しているのでした。
てことで、今度は男橋へ。
こちらの方が女橋より高さがあるので、怖さはこちらのほうがあるかも
私はどっちもそこそこ楽しめたので、何回か行き来しましたが、スマホは
落としそうで怖いので、写真撮る人はストラップつけてたほうが安全かも
そしてこちらでも岸の両サイドから河原に降りてみる
すると、急な鉄の階段がある方にはちょっとした滝がありました。
夏にはもってこいです。
その川、水もきれいで、数人の海外からの観光客が水遊びしてました
私も用意してたら入りたかったなぁ
その滝の前の岩場がどうやらあのアングルに一番近いとの検証結果でした。
(後で比較画像あげますね)
なんやかやで結局ここで1時間以上遊んでました。
トイレも入り口と川そばに二か所ありますし、きれいです
バイオ処理とかで水洗ではないけど臭いはいっさいないです。
時間気にしなければもっといたいけど、後があるのでそろそろ次へ
来た道を戻って、途中、店仕舞い中のお豆腐やの方に教えてもらった
落合集落が一望できる展望台へ。
途中一台も車とすれ違わないのでほんとに間違ってない?と不安になるも
標識のある展望台に無事到着
いやぁ、これは壮観な眺め
目の前にきれいな三角の山にへばりつくように家々が点在する落合集落
ちょっとしたマチュピチュ状態
ちばみに、ここにも、トイレと「かかし」がいます
その後、中途半端に時間が余ったのでどうしようということになり
早めに戻って今日のうちに川下りもしておこうと決定
そこで急いで、ひの字渓谷だけ見ていくことに
で、ググってみると7キロほどなのに所要時間が1時間近くと表示される!
どうもおかしいということで郵便局のおじさんに聞くと10~5分もあれば
とのこと
やっぱり時々グーグルの検索は不思議だ
で、10分もかからずひの字渓谷到着
見事にひの字だった
でももうちょっと上からの方が谷の向こうまで見えるのかな
その先の小便小僧は悩んだけど今回は断念
急いで、川下りに間に合うように戻ることに
つづく
野猿の乗り場
このロープを手繰り寄せて渡ります
ちょうど下りが止まったあたりにある
あの垂直に伸びた木の枝がこれ↓
確かにここから二重かずら橋がみえたらいいフレームになるのに、木が生い茂ってて無理でした
なかなか楽しい野猿
表示板
かずら橋の隙間から川を見下ろす
美しいです
ちゃんとワイヤーで補強されてるので安心です
男橋のほうが高さはあります
かずら橋を下からみてみる
ここだけ河原におりる階段がついてるんだけど割と急です
降りたら左奥にミストたっぷりの滝が!
そして、たぶんここが玉木くんが座ってたとこ
途中のかかしの里
これはまだいい方
さりげなく農作業してるお年寄りのかかしがかなりリアルでこわいです
夜はたぶん
展望台から見る落合集落
ひの字渓谷(写真はuさん提供)
by ilaria60
| 2017-09-04 17:52
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