Inzaghi+calcio+Piu'


Inzaghiを中心としたCalcio周辺の話題や日常の気になるものをピックアップ***ただし、現在は玉木宏に偏愛してますので、あしからず***
by Ilaria60
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ラフマニノフ:交響曲2番

GWはしっかり働いたので、みんなが仕事再開の今日はお休み。
それで、ここ数日なぜか耳について離れなかった「ラフマニノフ、交響曲第二番ホ短調」を買いに行ってきました。
ネットで聴けないかと探してみたンだけど、ピアノ協奏曲はようつべにもいっぱいあるのに、交響曲ってだめですね。
タワレコは、選ぶほど無かったので、CD2枚組でお目当ての「交響曲第二番」のほかに「ピアノ協奏曲第二番」「ヴォカリーズ」「パガニーニの主題による狂詩曲」なんかが入って1500円というのにしました。
ちなみに「ピアノ協奏曲」はリヒテルが演奏してるやつ。(こちらは録音が59年と古いのでなんか音がかなりヒステリックな感じ。まだ一回しか聴いてないんだけど)
録音残してないので残念だけど、ほんとこれはホロヴィッツで聴きたいのになぁ。無理だけど。
前にも書いたけど、ホロヴィッツは3番にご執心でこちらには見向きもしなかったようだし。

で、帰って早速、聴きたかった「交響曲第二番」の第三楽章を聴きました。

いやぁ~~~~満足、これ以上無いくらいにロマンチックです。
あの旋律聞くと、なんかこう気分が盛り上がって切ないけど、妙に泣きたいくらい幸せ感につつまれるんですよ。
まったくこの人(=ラフマニノフ)は、なんちゅうロマンチストだったんだ。聞いてるこっちが照れるくらいの旋律をこうも次から次へと繰り出せるもんだな。
by Ilaria60 | 2007-05-07 20:16 | Music | Comments(3)

ホロヴィッツ2

↓でちょっと触れたホロヴィッツがワンフレーズだけラフマニノフの2番を弾くシーンが収録されたドキュメンタリー『The Last Romatic』を一応リンクしておきます。

THE LAST ROMANTIC:Documentary of Vladimir Horowitz
f0092821_213138.jpg

全部で12分割されてますが、その7本目で自室の壁に飾ったラフマニノフの写真を指しながらホロヴィッツ自身が
「彼はピアニストであり、作曲家でもあり、そしていい友人だった。」
と語っています。
その後、ほんの少し弾くだけなのですが、音がとても私好みで魅力的なので、彼の2番と3番の入ったCDがあればいいのになぁ思い続けてるわけです。
by Ilaria60 | 2007-03-11 01:59 | Music | Comments(0)

ラフマニホフ・ピアノコンチェルト3番

ラフマニノフのピアノコンチェルトといえば、『のだめ~』で玉木千秋が演奏した2番が有名だし、私もものすごく好きなんですけど、この3番も映画で使用されたり、そのテクニックの難しさでつとに有名ですよね。

私は特にピアニストを詳しく知ってるわけではないので、みんなそうなのかどうかまでわからないんですが、有名どころのホロヴィッツの指使いを見てたまげました。(彼が使ってたピアノが世界ツアーしてて昨年かな、日本にも来ましたよね)
このヒトは、ラフマニノフの中では3番が一番お気に入りでステージでも録音でも一番残していて、聞くところによると、作曲家のラフマニノフ自身が、ホロヴィッツの演奏を聴いてあまりの上手さにそれ以来自分で弾くのをやめてしまったという逸話も残ってるほど。

でも上手いひとはもっといるのかもしれないけど、私が気に入ってるのは、やっぱり、というか、その『指』!!!
長いんですよ。
しかも動きがこれまたものすごくキレイ。
タキシード、ダブルカフスから出た繊細そうな大きな手。
長い指が鍵盤の上を目も止まらぬ速さで移動するんです。長い小指と薬指がこれだけ自在に動けば気持ちいいだろうなぁ、と見てるだけで惚れ惚れします。

それに、自己陶酔型のナルシストピアニストとは違って、割合体が安定して淡々と弾いてるのがまた憎らしい。

自宅でコメントを交えながらピアノを披露する映画(?)でほんのワンフレーズだけ「2番」も弾いてくれてるんだけど、彼には2番は優しすぎるのか、録音には残していないようで、それが少し残念。
興味のあるヒトのために、↓ ホロヴィッツの弾くラフマニホフ3番の第三楽章(ようつべより)を参考までに。(Clickで飛べます)
f0092821_2320167.jpg

私の寝る前に聴くお気に入りのひとつです。♪
by Ilaria60 | 2007-03-09 23:23 | Music | Comments(4)

エンニオ・モリコーネ

Ennio Morricone(1928年11月10日生まれ)って聞いてどれだけの人が知ってるかわからないんだけど、映画好きならもう説明するまでもない有名な作曲家ですよね。
なんで突然こんな話を出したかというと、ろーみーさんとこでたまたま知ったのですが、今回のアカデミー賞で長年の映画音楽への貢献により「功労賞」を贈られたということを知ったから。

マカロニ・ウエスタンの時代から400本以上の映画音楽を作曲してきてる人なので代表作っていうのもおこがましいのですが、ハリウッドでは意外にも受賞してなかったんですね。
作品はすごい多いです、『荒野の用心棒』、『ソドムの市』、『夕陽のガンマン』、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』、『アンタッチャブル』、『オペラ座の怪人』、『ミッション』、『ニューシネマパラダイス』、『海の上のピアニスト』・・・さくっとあげただけでもこんなあります。

個人的には、大好きな役者のジェレミー・アイアンズが出たということで、『ミッション』が一番かな(ニューシネマ~も好きですけどね。)このサントラはイタリアに引越しで行くときも荷物の中に入れてました。帰国してからは聞いたことないですけど。久しぶりに聞いてみるとやっぱりスゴイ。
映画自体も、デ・ニーロとアイアンズの大人の男同士の友情というか熱い人間関係がすばらしい自然の背景とともに描かれてて感動ものの大作でした。
(同じ監督とプロデューサーコンビで作った『キリングフィールド』も同じく熱い友情もんでしたよね)信念を曲げない一直線なイエズス会神父と、そんな神父に贖罪を求めるかのようなメンドーサ・・・まぁ、キリスト教の布教活動の是非とか白人思想至上主義とかは横に置いといて、あの世界一の滝をよじ登る神父の姿に、未開地での布教って体力勝負だぁと感心もしたなぁ。
実際、アイアンズはこの撮影をスタントなしでやるために体を鍛えたそうです。
ラストシーンも涙なしには観れないです。スローモーションの使い方がまたニクい。

ということで、もし聞いたことがない人はぜひ一度聞いて見て下さい。
雰囲気だけでも、ということで ようつべにあったMorricone指揮による『ミッション』の中の有名なガブリエル神父のオーボエ、という曲をLinkしてみます。
Ennio Morricone conducts The Mission (Arena di Verona)
Ennio Morricone - Gabriel's Oboe from "The Mission" concert
オーボエかぁ、のだめのモーツアルトとは一味違ってとても切ない音になってます。

余談ですが、このJeremy Ironsという役者も手のきれいな人です。
そして、声がまたいい。
以前、ミュージカル版『マイ・フェア・レディ』のCDを出してたんですが最高でしたよ、ヒギンズ教授、さすが舞台出身だけあって、クイーンズイングリッシュが完璧!
by Ilaria60 | 2007-02-27 21:05 | Music | Comments(6)

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